移動平均線の読み方を徹底解説 | ベストFXトレーディング

テクニカル分析:移動平均線の読み方を徹底解説!

FX取引を行っている皆さんへ。
投資にテクニカル分析を活用していますか?

テクニカル分析とは、相場動向が示されたチャート(時系列上に並べられた相場価格・出来高変動などのデータ)を元に将来を予想する分析手法のこと。
テクニカル分析には様々なポイント・見方がありますが、なかでも、まずしっかりチェックしたいのが「移動平均線」です。

移動平均線は、(例えば…5日線には過去5日分の終値の平均値が示されているというように)一定期間内の終値の平均値をつないだ線であり、テクニカル分析の基礎として多くの投資家に利用されているもの。一般的に(13週・26週/5日・25日など)短期・長期の2本セット、または短期・中期・長期の3本セットで表示されます。

移動平均線が最も役立つのは、何といっても相場のトレンドを見極めたいとき。
移動平均線の全体的な向き(流れ)が右肩上がりなら「上昇トレンド」、右肩下がりなら「下降トレンド」と見ることができます。

なお、相場の大まかなトレンド把握に向いているのは“中長期”の移動平均線。
一方(細かな相場の反応を捉えて)トレンドの転換期を掴みたいときには“短期”移動平均線が適しているとされています。

ちなみに、この移動平均線を用いた投資分析方法を確立したのは、アメリカ人投資アナリストのジョセフ・E・グランビル。
彼は、1960年代に、移動平均線と株価の関係性に着目し、移動平均線(200日移動平均線)に対する株価の値から「買いどき」と「売りどき」のシグナルを掴む方法を考案しました。その法則は、今日も「グランビルの法則」と言われテクニカルの基礎として親しまれているんですよ!

皆さんの中には…
「チャート分析は難しそう」
「チャートのチェックは面倒」
そう思われる方もあるでしょう。

ですが、為替相場は日々変化するもの。
経済状況のみならず、世界情勢、さらには人々の心理にも左右されますし、経済指標の発表や要人の発言ひとつで、とたんに反転したり乱高下したりすることも珍しくありません。

だからこそ、相場を分析し、その動きを掴む努力をすることが大事なのです。

まずは、基本である「移動平均線を利用したトレンドの確認」から始め、テクニカル分析をFX取引に役立てていきましょう。



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リスクあれこれ

FXそしてその派生商品であるバイナリーオプションでは各取引に応じた相応のリスクがあります。

レバレッジは国内業者では25倍までですが、当サイトで紹介している海外業者では500倍や888倍などという商品もあります。

そのため自分の投資可能額を見極めてから、一つ一つ確認作業をしてFX投資を始めるようにしましょう。FXやバイナリーはギャンブルではありません。

あくまで投資なのでできる限りのリスクヘッジが必要ですし、できるのであります。